お子さんに野菜を食べてもらうコツ

見返りを求めない

お子さんは、気分によっても野菜を食べてくれなくなってしまいます。保護者の方は、せっかく時間と手間をかけて作ったのに、お皿ごとひっくり返されてしまうと悲しい気持ちになってしまうと思います。特に夜泣きが激しいお子さんの育児をしている保護者の方は、睡眠時間が不足しがちですので、ついイライラしてしまったりして子供に強く当たってしまうこともあるかもしれません。

お子さんは、保護者の方がどれだけ頑張って作ってくれたかであったり、高級な野菜を使ってくれたか、栄養豊富な野菜であるかなどはわかりません。頑張って作ったから食べてくれるだろうと思ったり、高い野菜だから食べて欲しいなどを考えてしまうと、どうしても見返りを求めてしまいがちです。

まずはお子さんは野菜を食べてくれないということをしっかりと理解し、残して当然だと思うようにしましょう。それこそ一口でも食べてくれたら成功のように思う方が、精神的なストレスは少なくなるはずです。何度もトライ&エラーを繰り返すことによって、お子さんの趣向が見えてきます。どのような野菜が得意で、どのような野菜が苦手なのか。また、どのような調理方法だったら食べてくれるのかなどが見えてくるまでは、失敗することを前提に進めていくようにしましょう。