お子さんに野菜を食べてもらうコツ

2歳のお子さんに

お子さんが2歳くらいになりますと、イヤイヤ期がはじまります。イヤイヤ期になりますと、色々なことに不満を持つようになり、手に負えなくなってしまいます。おもちゃのお片付けであったり、お風呂、お着換え、歯磨きなどありとあらゆる事に対して否定的な行動をとるようになります。もちろん食事の面でも否定的な態度をとるようになり、お皿をひっくり返したり、涙を流して反抗するようなことも日常茶飯事となります。その為、野菜を食べてもらうという行為が、最も難しい時期になると言えます。

野菜を食べてもらうためには、少量でも栄養価の高い野菜を選ぶことや、調理法を工夫する必要があります。例えば、ビタミンCやビタミンK、食物繊維の豊富なキャベツを細かくスライスし、お好み焼きにしてみたりとか、βカロテンや食物繊維、カリウムなどが豊富なニンジンをカレーにすりつぶして入れたり、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEが豊富なカボチャやビタミンC、食物繊維、スルフォラファン、カリウムなどが豊富なブロッコリーをバターと玉ねぎと一緒に炒めたあと、ミキサーにかけ、ミルクと合わせてお鍋で温めてポタージュにするなどして、お子さんに野菜と認識させないようにしながら食べさせるようにするのがおすすめです。