お子さんに野菜を食べてもらうコツ

1歳のお子さんに

1歳ころの赤ちゃんは、離乳食にも慣れ始め、そろそろ離乳食を卒業する時期に近付いています。この時期にしっかりと野菜に親しんでもらえるように、調理方法や野菜の選定には気を使わなければいけません。1歳ころになりますと、手づかみで食べられるようになります。早いお子さんですとスプーンを使って口に運ぶこともできるようになります。もちろん食べこぼしもいっぱいしますので、ピッタリの量を作るのではなく、食べこぼしてしまった分を追加することができるように、少し多めに仕込んでおくことが重要になります。

また、1歳ころになりますと、料理の固さにも注意が必要になります。離乳食を卒業した後に、徐々に大人が食べている物に近い食事をとるようになります。そういった時期に備えるためにも、少し固めに調理してあげるようにしましょう。1歳ころの離乳食の固さの目安は、若いバナナくらいの固さです。もちろんお子さんによって成長の速度は異なりますので、先ずは柔らかいバナナ程度の柔らかさで様子を見ながら、徐々に固さを変化させてあげるようにしてください。くれぐれも焦ってはいけません。数週間かけて固さを調整していくような気持ちでチャレンジしてください。